盛岡の紹介
盛岡は、古くから交通と観光の要所として栄え、 快適な都市機能と豊かな自然を備えた住みやすい街になっています。
四季折々に山と川と緑が交互に表情を変えて、
『美しい追憶の都』
「葬列」より
と、啄木が語った街。

『MORIOKAというその響きが
ロシア語みたいだった』
「緑の町に舞い降りて」 より
と、ユーミン(松任谷由実)がおもい・・・
『イーハトーヴォのすきとほった風、
夏でも底に冷たさをもつ青いそら、
うつくしい森で飾られたモリーオ市』
「ポラーノの広場」 より
と、賢治が表した街。
盛岡は東北地方岩手県の中心部にあり、 北西には南部片富士といわれる岩手山を見、北上川と中津川、雫石川が市内中心部で合流して太平洋に注いでいます。
江戸時代は南部藩20万石の城下町として整備され、築城以来400余年の歴史を刻んでいます。今もお城を中心(現在は岩手公園) に町並みが形成されており、城下町の風情が残っています。
明治22年(1889)の市町村制施行により全国39都市のひとつとして,人口2万9,190人,面積4.47平方キロメートルの盛岡市が誕生しました。 県庁所在地として幾度かの合併を経て人口約30万人,面積約886平方キロメートルの大きさになり今に至っています。
明治の頃より原敬、新渡戸稲造、
金田一京助、石川啄木、宮沢賢治などの偉人・文化人を多く輩出しています。関係する歌碑や彫刻が市内各所に点在し、
各記念館も設けられ足跡を辿ることができます。その他にも、各種の観覧、体験施設が多くあります。
市中心部の散策には、 自転車で回ってみるのもいいかもしれません。駅前開運橋の角、駅を背にして左側の「佐々木自転車」。中の橋たもとの「プラザおでって」 には、レンタサイクルが用意されています。
「でんでんむし号」
という市内循環バスも便利です。ほぼ10分間隔で運行しています。循環所要時間は大体35分から45分。市内19箇所にあるバス停で乗り降り自由です。
4月からは、 盛岡を舞台にした朝の連続ドラマ「どんと晴れ」がはじまりました。少し足を伸ばすと、小岩井農場や安比高原、 陸中海岸そして平泉があります。
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