木津屋本店
木津屋本店は、 城下町盛岡の玄関口にあたる惣門にあり、藩政時代の豪商の面影を色濃く残しています。

「惣門」とは、 城下に出入りする人々を調べるところで、南の玄関口としてこの辺一帯は盛況を呈していた。

木津屋の屋号は、 初代の郷里京都の木津川に由来しているといいます。代々雑貨商を営み、商品は遠く大阪から船で運んでいました。

当時の商店の一番恐れていたのは火事でした。 その為商品を置いておく土蔵にはいろいろな工夫がされていました。美しく仕上げられた土蔵には趣きがあり、 路地に向かう側は今でも当時のたたずまいを保っています。通りに面した木津屋の室内では、今も普通に仕事をしている光景が見られます。

鉈屋町の通りは、 古い町並みの面影を多く残した通り。のんびり見たいのですが車の往来も多いところ。気をつけて歩いてみてください。

路地を入った祇陀寺(ぎだじ)の前の通り、 長松院の門前には昔ながらのリヤカーで売り歩く、おばあちゃんの姿が今でも見られます。

[ 鉈屋町界隈 ]
当サイトについてと免責事項
- 盛岡ナビは個人で運営しているサイトです。
- 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、
- 一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。
