盛岡八幡宮
盛岡八幡宮は、 八幡神を氏神と仰ぐ家柄の南部家が三戸から盛岡に移る際に、鳩森八幡宮を修復しこの地方の守護神として、篤く信奉しました。

民衆にも親しまれ、 城下の東側に延宝8年(1680)本殿を始め約1万5千坪の広大な境内に、主な建物や施設が整いました。 御祭神は 「八幡大神」誉田別命(ほんだわけのみこと)を祀っています。
八幡宮例大祭では山車の巡行や流鏑馬が有名。 境内には米内光政像、田村了咲句碑などがあります。

この施設整備にあわせて、 門前の町づくりにも着手し、 八幡宮の竣工と同時に門前町である八幡町が完成しました。
明治維新、戊辰・西南の役、日清・ 日露、第一次世界大戦、大東亜戦争にいたる多くの戦争で亡くなられた岩手県に関係する人々の魂をお祭りしている「岩手護国神社」 。

八幡宮 造営以前から同地で宇迦之御魂命 (うかのみたまのみこと)が祀られている「笠森稲荷神社。

十二支の生まれ年ごとの守護信仰から十二支の動物が仕える神々を祀る 「十二支神社」など多くの社が祭られています。

楽人の奏でる優雅な篠笛の音色の中、 白無垢を着てうつむき加減に歩く花嫁御寮。
神職と巫女さんの奉仕で、 厳かに社殿から出てくるところに出会いました。居合わせた大勢の参拝客から、祝福が贈られていました。

[ 十六羅漢から上がる ]
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