原敬記念館
原敬記念館は、原が15歳まで暮らした生家の近くに建てられています。

その業績と先見性は他に類を見ないもので原敬の思慮を亡くした後、 日本は破滅への道を歩むこととなります。

日経新聞平成7年(1995)11月25日版では、歴代総理大臣の中で第1位の評価を得ています。
原の業績を偲び、 原敬日記や政治経済の貴重な資料約400点が展示されています。

入り口の門を潜り抜けて細い道を進んでいくと、 右手に記念館、左手に生家を見ることができます。

木戸を開けて庭に入ると、 明治42年建築の別邸「介寿荘(一山荘)」から移築した、 園遊会にも使われた東屋がみられます。

生家と廻って記念館に向かうと
『わけ入りし霞の奥も霞かな』
の、句碑が静かに訪れる人を待っています。

記念館の奥にも、鎌倉の腰越にあった、 純日本的で瓦葺きの質素な造りの書斎。
「介寿荘」 と名付けられた別邸内に建てられた赤レンガ造りの倉が、移築展示されています。

主な企画展は、
「 原敬のイマ, ムカシ~祖先の新田開発と原敬の将来展望~」
9月28日(金曜日)~2008年2月29日(金曜日)

ほかに、
原敬生家特別開放
10月2日(火曜日)~10月21日(日曜日) 入館料は有料です。

原敬命日記念茶会
11月4日(日曜日) お茶席と入館料が無料になります。

施設詳細
施設名: 盛岡市教育委員会原敬記念館
住 所: 盛岡市本宮字熊堂93-1
電 話:019- 636-1192
開 館:9時~17時
入館料:一般 200円,小・中学生 50円
駐車場:無料
アクセス
バ ス:盛岡駅東口バスターミナル (10番線)から盛南ループ200(左まわり)原敬記念館前下車、徒歩2分。
徒 歩: 盛岡駅西口から約2.1km、約30分。
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