石川啄木記念館
石川啄木記念館は、啄木理想の「家」 を模し、 昭和61年(1986)啄木生誕100年を記念して建てられました。

『(略)
場所は、鉄道に遠からぬ、
心おきなき故郷の村のはづれに選びてむ。
西洋風の木造のさっぱりとしたひと構へ、
高からずとも、 さてはまた何の飾りのなくとても、
広き階段とバルコンと明るき書斎・・・
げにさなり、すわり心地のよき椅子も。
この幾年に幾度も思ひしはこの家のこと、
(略)』
呼子と口笛から「家」

「呼子と口笛」は、石川啄木没後、 娘京子の婿・石川正雄が編集・発行した啄木研究雑誌です。
記念館はふるさとを追い求めた啄木の貴重な資料を多数収蔵されています。

記念館横には代用教員時代の小学校校舎とそのとき住んだ斉藤家が復元・ 移設されています。
明治24年に啄木はこの小学校に入学してから4年間通い、その後39年4月から1年間代用教員として教鞭をとったのでした。

その頃生活していた借家で書かれたものには、 「雲は天才である」や「面影」などがあります。また、啄木が北海道に旅立ったのもこの家からでした。

施設名:石川啄木記念館
住 所: 岩手県盛岡市玉山区渋民9
電 話:019- 683-2315
アクセス
バ ス:JR盛岡駅から岩手県北バス沼宮内行きで約40分、啄木記念館下車。徒歩すぐ
JR盛岡駅からのルート図は[渋民公園]に載せています
営業時間:9:00~17:00(11月~3月は16:40まで)
入場料金:大人450円、学生320円、小学3年生~中学生200円
駐車場:無料
[ 渋民周辺 ]
当サイトについてと免責事項
- 盛岡ナビは個人で運営しているサイトです。
- 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、
- 一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。
